届けるよ愛のエール

24時間のうちの5分のエール

ブックカバーチャレンジ

少し前からFBで流行っているブックカバーチャレンジ。

なんのことはなく、指名をもらったら

自分のおすすめの本を紹介するっていうバトンリレー。

 

こういうお友達紹介や質問系の遊びは古のネット時代からありましたよね。

どっちかというと黒歴史に部類されるので、あまり関わりたくはない方です。

 

それぞれ、楽しめる人が楽しんだらいいと思います。

 

楽しんでいらっしゃるので、各種媒体の中では口にできないことを

ここにだったら書いてもいいかなと思って、書くなり。

 

  • ブックカバーチャレンジは7日間続けるのだそうで。この手紙を7人の人に送らないと不幸になりますみたいな重さを感じる。
  • いいねが来た数だけ質問に答えます!全部答えていいんだよぉ。
  • ○○(タグなど)について書く、見た人も書く!もはや不幸の手紙
  • いいねしてくれた人の名前を手書きで書きます!ああー、不幸の手紙

 


それぞれ楽しんでやってるんだから、いいんだよ!

人間というのはインタビューを受けることが好きなんだなぁと思いました。



(手書きで書きます系は謎が残る。今の時代は、手書きであることが、価値があるということなのか。)

(どう思います?)

しっけたキャラメルコーン

お菓子の袋を開けっぱなしにしていたら

中身が湿気でふにふにになってしまった経験は、みなさん、ありますよね。

 

キャラメールコーンが、湿気てしまいました。

 

キャラメルコーンって、もともと、しと、ってしてませんか??

 

しっとりお菓子が、しっけてしまう

思いもよらない事実に驚くことから始まる、この不思議な触感を味わってほしい。

 

 

開封したその日の、あっという間の出来事だったので、

もしかしたらキャラメルコーンは除湿効果の高いお菓子なのかもしれないです。

子供たちにエールを!とは!

世の中に主張したいことが無くなったので、
更新をやめてしまったブログ。

最近は世の中に言いたいことたくさんありますね。
ただ、たくさんの意見がありすぎて、
後から後から新事実(かどうかもわからない)。

もはや
言えば言うほど周囲から人がいなくなるので
黙っているのが正解のような 気がします。

そこで、
1個だけ、私なりの世の中に言いたいことを書きます。

それは

「子供たちにエールを!!」

について。

学校が休みで遊ぶところもなく在宅を余儀なくされている子供たちを
あの手この手で励まそうじゃないか!という主旨のものが
テレビにネット、ラジオ、雑誌、その他あらゆる媒体に
あっという間に出揃いましたよね。

正直、お腹いっぱいだよ。

大人もだいぶ
参っているぞー!

まだ起きてないことを心配する、という人間だけが持っている得意技で、
大人の心身は、ともに限界だ!


様々な相談窓口の電話番号じゃなく、
これまでのドラマやアニメの再放送、漫画の無料公開じゃなく、

元気がない大人にエールを!!!
っていう無責任な励ましコンテンツがあってもいいじゃないか。


・・・ええまぁ、
そんな手のかかるものを作る時間も人材もないですよね。
だから、子供向け(逆に年配者向け)は、言ってしまえば、簡単、なんですよね。
それらを制作して世間にお届けしていれば、とりあえず体裁は保てる、
責められない、クレームも受けない。
だから、いま、たくさんある。
安全コンテンツ。


などと辛口評価をしたところで、わたしは当事者じゃない。
これらについての当人たちの感想を聞けるのは早くて5年後くらいでしょうか?

本当はこうだった、
とても助かった、
必要なかった、
むしろ害悪だった、
興味なかった、

どんな結果を見れるのでしょうか。

1日1記事は有効か

ブログは、高校生くらいから書き続けていた。

SNSってなかったからね)

思春期の私には、世に物申したいことがたくさんあったのだ。

 

そのうち、自分ログとして書き残すようになり、

何かをきっかけに書かなくなって、そのまま辞めました。

それから5,6年経つだろうか?

 

ふとまた書き始めようと思ったのは、

日々に変化がないというのに、

毎日実行していることって、無くないか??

と気づいたからです。

 

毎日やること、毎日作ることができたら、

この変化のない日々にも明るい兆しが見える、のでは、ないか。

何か成し遂げてみようじゃないか。

 

それが何になるかはわからないけど。

 

それでも思い出したいんだ。

せっせと世の中に物申していたあの頃に。

 

 

で、

せっかくだから画像いっぱいの、

なんなら漫画日記にでもしようかと企んでいるけれど

ハードル上げてもしょうがないので、

数か月はひたすら1日1記事しようと思います。

 

1日1記事、むだ!!!

 

そんな話も聞きます。

でもそういう話もね、最後まで聞けば、

最初は自分のスキルのためには1日1記事は有効って言ってるんです。

 

アクセス数だとかアフィリエイトだとかは後回し。

続けてから言え、

やってから言え、

やってみまーす。

30年分の推しへの証

2020年、コロナ禍の5月、GW。

私は真面目なので、真面目に外出自粛を守り、

日用品の買い物へは、マスク眼鏡装着で、

目的の品だけを目指して、早足で息を切らせながら歩く。

支払いも電子マネー、袋詰めも自分、セルフレジがあれば選択、

帰ったら、出ない。手洗い、うがい。人とも会わない。

これでもかというくらいに真面目に律義に、

誰にも文句のつけられない過ごし方をしました。

 

自分の命も周囲の命もとっても大事で、

それを抜きにしても、

罹患したら、社会的死を迎えるので予防の覚悟も高めなのです。

 

 

そんな2020GW、

私史上、上位に食い込む画期的行動をしたので、記念に残します。

 

 

 

いきなりですが

わたしは、幼少期より、B'zのファンです。

 

B'zさんは気付いた時には売れっ子で、

その人気の衰えないまま、先年、デビュー30周年を迎えたスーパーバンド。

わざわざ紹介しなくてもいいですよね。

 

そんな彼らの歴史の数年目に、

私は、ファンクラブに加入しました。

年間3000円という、お子様にも払える会費だったのです。

(なんと2020年まで、その会費は変わることはありませんでした。)

(※値上がりも3000円→3500円。まじか)

 

 

幼馴染には、「変わらないよね」と言われるくらい

長いことB'zファンの私。

・・・。だって彼らが変わらないんだもの。

変わらず、謙虚で、常に貪欲で、努力を怠らない、

相手へのリスペクトも年々深くなる2人に、嫌いになる要素がない。

 

私の熱も、環境の変化によって多少の上り下がりはあっても

このおよそ30年、ずっと変わることはありませんでした。

 

そんなB'zのファンクラブから、年に4回届く、

平均100ページの豪華A4の会報誌。

まぁそれだけでも相当にすごい事実ですが、

それのおよそ30年分。

単純計算120冊。

 

 

ぜんぶ捨てました。

 

 

捨てたったー!!

 

 

これはものすごい断捨離です。

 

(実は古本に売ろうとしたんだけど

 数が多すぎるのでダメですと数社に断られました。)

 

断捨離=不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想のこと(wiki)

 

不要じゃない!B'zは人生に必要だ!

でも冊子は不要かもしれないよネ。

自分が、片づけられない女だって話はいつかまたしたいけど

生活の調和とやらを優先したってことですね。

 

以上、

2020GWコロナ禍にした記念すべき出来事を記しました。

とにかく、豪華な冊子なので、物理的に重かったです。

 自分の、新しいスタートのきっかけになればいいなと思っています。